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| カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 体力 | 能力 |
se
| アリー | ヒューマン | - | 2 | 3 | 1 | |
変更履歴
～1.24 コスト/攻撃力/体力 2/3/2
1.25～ コスト/攻撃力/体力 2/3/1 体力を2→1に変更
公式ページ
プレイングのコツ
1ターン目にBirgitte Skullbornを出せる出せないでこのアリーの存在意義が激変する。
2ターン目にBlake Windrunnerを召喚
3ターン目はAldon the Brave、Kristoffer Wyld、War Bannerのいずれかを使用する事で
後攻であっても相手の出した体力4アリーを破壊する事が可能になる。
相手がシャドーなら高確率でDeath Mage Thaddeusが飛んでくると思ってプレイする方が無難。手札にBirgitte Skullbornが無い状況下では素直にリソースに回す方が正解のケースが多い。
Aeon Stormcallerとの相性も良し。終盤でも立派なダメージソースとして活躍出来る。
弱点
～1.24
Health2Attack3の超優良アリー。
4枚積みも珍しくなく、先手Brutalis、Fire Snakeにも堂々と出せた。
当時流行っていたTalisに対して、マイコンされても被害が少なく、且つ与えダメも無視出来ないのでかなり重宝された。
その他活躍の場は多く、間違いなくBlakeさんの黄金時代である。
1.25～
体力1に変更され先手を取られるとつらくなった。相手の先手Brutalisや、後手でもFire Snakeが出ていたりすると悲しいものがある。
その他の弱点としてHero Weaponで即死するようになったことがあげられる
1.26～
新HeroとしてLanceが参入。SEコスト２でステルス・アンブッシュを自軍Allyに加えるという能力。
先行されていても返り討ちにできる。再度活躍の場がでてくるか？と思ったがこの時点でのローグの使用可能カードがひどく、Lance自体がほとんどいなかったという悲劇が。
とはいうものの相性はよく、1.27までほぼデフォルトでデッキに入っていた。
1.27～
新カードの追加により、窮地に追い込まれる。
先攻で2ターン目にドヤ顔で出した返しに
Human：Kristoffer Wyldが出てきてに瞬殺される。
Shadow：返しにDark Flayerをだされて立ち往生
Blake見てからThaddeusで惨殺される
1.28～
Hero能力変更により、Wolven Heroが人気となる
Evil Ascendantで自然死すること多数。
1.29～
Eladwenのけしかける紳士に対抗するため
Human：返しで紳士を出す Shadow：Fire Snakeで対抗 結果的にますます場にでるチャンスが減る。
1.503～
序盤でのライフレースを稼ぐために稀に雇われることがある。
無論、上記のような未来が待ち受け、ろくに仕事しないまま墓地にいくのがザラであるが
（そもそも上級者にはほぼ通用しないと思って良い）
Dagger of Unmakingが巷に流通する。
殴っても殴られても手札に帰らず土に還ることになる。
その死体はHonored Deadの布石となるのだ。
その他
コメント
ショーテルがカッコいい
