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| カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 効果 |
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| トラップ | - | ハンター | 3 | 裏返しでプレーする。次に召喚された敵のアリーを破壊する。 |
プレイングのコツ
他のアリー除去は、アリーがいる時にしか使用できないのに対して
このカードはリソースが余っている時ならいつでも使用できるため、
無駄なくリソースを使うことが出来るという利点がある。
アイテムなのでLily Rosecultで回収可。Melt Downで自破壊可。
一般的に同名のアイテムカードは複数枚場に出せないものが多いが、このカードは複数枚設置可能である
弱点
ハンターにとっては貴重な除去カードなのだが、トラップの枚数と仕様上
このカードを張ったことがバレバレ。
1，2コストのアリーと1対1交換ではあまりにも美味しくない。
しかも、他の除去カードとは異なり強力なアリーを出された後では手遅れ。
死ぬこともお仕事なTainted Oracleが喜んで突っ込んでくる。
Priest of the Lightなど、場に出た時に発動する能力までは防げない。
アイテムなのでIll-Gotten Gainsのトリガーに引っかかり、1対0の交換になってしまう。
Wrath of the Forestを張ってからアリーを出されても同じ。
その他
コメント
- 裏に影騎士いる状態でベラ姉さんがつっこんできても泣ける。 --
- 大体オラクルが嬉々としてつっこんで来て泣ける --
