これらのキーワードがハイライトされています:control

Dimension Ripper

カード番号分類勢力種族コスト攻撃力耐久度能力
se182
ウェポン-ウォリアー、エレメンタル523あなたのヒーローがダメージを与えた時、それぞれのプレーヤーは相手のデッキから1枚カードを引く。

プレイングのコツ

メリットもデメリットも大きい。デメリットを帳消しにする手段はいくらでもある。
Bad Santaを使用して相手の手札をフルにしてから斬りかかる。
Retreat!で手札にAllyを戻してから斬りかかる。
Retreat!で相手側に移ったAllyを戻す。

デッキ構成を取られても問題ないカード(だがこちらは必要がある)にすればあまりダメージはない。

Zaladarが良く使うカードである。自信のHero能力をあわせれば5点のダメージを叩き出せるため、ほとんどのAllyを沈めることができる。
デッキの構成も相手にわたってまずいカードも少なく、
逆にエレメンタルアビリティには優秀なドローソースもアイテム破壊もダメージソースも無いため、大抵の場合詐欺のような交換になる。
Brutal Minotaurを相手に押しつけてMind Controlで8点ダメージを叩き出すということも出来る。

AmberReserve Weaponで墓地から拾ったあとにHero能力で強化し5点武器に!
何をひかれようが、その前に本体を殺してしまえば構わないわけである。
また、デッキにはKristoffer等の軽量アリーを大量に入れておけばこちらに有利な交換になりやすい。

引くカードが乱れるため、デリケートにデッキを組んでいる相手ほど効く。(ような気がする)

弱点

ボードを取られていると使いづらい。出したターンこちらは5リソース消費のため出したターンに斬りかかっても引いたカードを使うのは困難。
相手はAllyで攻撃して引いたカードを見てからどのカードを使うか決めることができてしまう。
できる限りボードを排除した上で出すのが望ましいが・・・.。

その他

この効果で引いて召喚したアリーにRetreat!を使うと本来の持ち主の手札に戻る。
なおアイテムにShrine of Negatiaを使った場合はそのカードを引いた側の手札に戻る。



URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Thu, 30 Jan 2014 00:08:45 JST (3733d)