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Ghostmaker

番号分類勢力種族コスト攻撃力耐久度能力
se195
ウェポンプリースト、エレメンタル613Ghostmakerが場にあるときに戦闘においてあなたのヒーローが相手のヒーローにダメージを与えた場合、あなたの墓地の一番上のアリーを体力1の状態で場に出す

プレイングのコツ

そのままでは体力1の瀕死アリーが3体戻ってくるだけのカード。しかしそこを何とかすればよい。

相手のアリーの攻撃で耐久力を削られることを防ぐために、Retreat!を組み合わせても良い。
この1枚のカードで継続的にアリーを場に送り込めるのはResurrectionには無い強み。

Shattered Fatesより加わったヒーローThrebin the Righteousは、SE能力を使用して相手ヒーローを攻撃した場合、墓地から2体のアリーを場に出すことができる。

弱点

そもそも墓地にアリーが居ないと使えない。一番上のカードしか戻せないため、相手にアリーを除去する順番を調整されると、目当てのアリーを場に戻せない。

Dimension Ripperと異なり、相手アリーにダメージを与えた時は効果が無い。

攻撃力が1のため、相手ヒーローがアーマーをつけていると効果が無い。
耐久度3のため、相手の場にアリーが2体以上いると6コストに見合った効果を生み出せない。

戻ってきたアリーも体力1のため、すぐまた死ぬ。
墓地の1番上のカードがuniqueのアリーである場合、場に同じuniqueがいると効果が発動しない。

Ill-Gotten GainsRampageSoul SeekerOgloth the Gluttonの能力をトリガーさせる種を与えてしまう。

総じて、押している時はオーバーキルに、押されている時は腐りやすい印象もあり、かなり玄人向けのカード。

その他

プリーストは Spirit Wardenで墓地のトップを整理したり、Knight of the Golden Dawnを蘇らせて回復できる。

エレメンタルもDeath Collectorで墓地操作ができるほか、Rust WeevilMagma Jackal等死ぬ時に効果を発揮するアリーや、 体力が1でも仕事ができるWulven SavageKairos Doombringerなどとの併用が考えられる。そして、何よりAntimatterで墓地を肥やせるのが大きい。また、高コストを場に戻して、Synchronicityで相手のドローを阻害しつつ、そのアリーを再利用すると言った事ができるようになった。

Tidal WaveSupernovaによって複数のアリーが破壊された時、Allyは場に出された順に落ちる



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Last-modified: Tue, 26 Aug 2014 22:51:23 JST (3521d)