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カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 能力 |
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| アビリティ | ヒューマン | - | 3 | 対象の武器または防具の攻撃力または防御力を-1する。使う度に耐久力を2消費される。 |
使う度に耐久度が3づつ減るのではないので勘違いしないように。
自分の武器を対象にすることはできない。
プレイングのコツ
What Big Teethに対する模範解答の一つである。
Humanの戦士・僧侶・忍者はクラスごとに優秀な対策カードがあるため採用されることはまず無いが、MageとHunterは対策カードが無いため、稀に採用される。
効果のほどが少ないとかの文句を言ってられないのだ。
今後、コスト4以下に厄介なウェポン、アーマーが増えれば採用の機会も増えるだろう。
弱点
即効性にかけるため、いまいちありがたみがわかりづらいところにある。
単体で破壊出来ないので、効果が気休めにしかならないことが多い。
アーマーはさておき、攻撃力2、耐久度4のウェポンには効果が薄い。
例)Anklebreakerを出して叩く(耐久度3)、Poor Qualityつけて反撃させる(耐久度1)、相手のターンで再び叩いてやっと壊れる。
つまり、3回は攻撃されてしまう上にdisabledと攻撃力-1の効果はしっかりもらう。
確実に破壊できてキャントリップまでついているLey Line Nexusの方が使いやすい。
その他
このページを見た人はこれだけは覚えて帰って欲しい
「Wizent's StaffとNight Prowlerには絶対に撃つな」
アリーやヒーローの攻撃では破壊できない打撃破壊無効の杖、鎧と化す。
コメント
- WarcraftのBlademasterにそっくりですね --