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| カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 防御力 | 耐久度 | 効果 | レア度 | 買値 |
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| アーマー | | ローグ、ハンター | 6 | 1 | 5 | Spelleater Bandsが場にある間、あなたのヒーローは能力によってダメージを受けない。 | E | |
プレイングのコツ
対メイジ戦で相手のアリーを処理しきってからこれを出すとこちら残ライフ１でも相手悶絶。
対Zaladarの能力によるダメージを受けなくなる。
アリーに対してはPlasma Behemoth、Death Mage Thaddeus、Deathboneの能力のダメージを無効化できる。
耐久度5は頼もしい。
アリー戦で一進一退している際に出すべきではないカード。
直接火力を持たない相手には無駄カードとなるためさっさとリソースに回そう。
弱点
残念ながらBanebowの能力は防げない
コスト6と重いので手遅れになりやすい。
最速で装着してもLey Line Nexusで対処されやすくプレイが難しい
Mage系に対しての切り札のように思えるが、これを出したがゆえにボードを掌握されてしまっては元も子もない。
ボードをコントロールできる手段を持たない時は出すべきではない。
出せるのはこちらのボードが有利でMage側（またはZaladar）が火力や毒炎でのライフレースに持ち込もうとしている時。
あくまで保険的なカードと見るべきだろう。
勝ちに行くカードではなく、敗けづらくするためのカードである。
その他
ちなみにデッキ切れ時のドローによるダメージは無効化できない、念のため。
- いざという時のために一枚だけ差しておいても、メイジに当たった時は大抵引けない。 --
- よしんば引いても このカードがメイジ戦の要!(ｷﾘｯ…ｱｯｰ! ですね。わかります。
Poison Gas、Engulfing Flamesのダメージも０にすることをtest server 1.502で確認。
メルトダウン限定だがBlood Frenzyのダメージも無効。何かがおかしいとしか言いようが無い状況になる。
