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* Mettle of the Warrior [#qa60a54f]
|CENTER:30|10|150|40|40|50|30|10|10|10|600|c
|カード番号|レア度|カード名|クラス|タイプ1|タイプ2||コスト||耐久度|効果|h
|[[&popup(sf062,http://www.shadowera.com/cards/sf062.jpg,image);>http://www.shadowera.com/cards/sf062.jpg]]|BGCOLOR(#ffffff):C|Crown of Ages|ウォリアー|アイテム|BGCOLOR(#ccccff):アーティファクト||2|||Crown of Agesが破壊されたとき、最も体力の少ない敵アリーは2点のダメージを受ける。 (1):対象の味方のウォリアーまたはラヴェジャー・アリーはあなたの次ターン開始時まで攻撃力+2の修正を受ける。|
*** 解説 [#mb22351f]
ヒューマンにラヴェジャーは存在しない為、実質ウォリアーアリー専用となる。~
ラヴァジャーデッキにおいては[[Thriss Assult Plinth]]とほぼ同じ使い方だが、強化が単体かつ起動能力になった。~
*** プレイングのコツ [#me73f036]
[[Thriss Assult Plinth]]に比べ、維持コストが起動能力になった分マナカーブが良い。~
例えば、手札に 2コストアリーか3コストアリー、[[Crown of Ages]]があるならば~
2ターン目 [[Crown of Ages]] 2コストアリー召喚~
3ターン目 3コストアリー召喚 [[Crown of Ages]]+↑強化~
4ターン目 3コスト & ↑強化 3コスト & ↑強化~
と先に出しておく、攻撃時のみ起動させるといった柔軟な対応できる。~
特に序盤の2ターン目、4ターン目に無駄なく動ける点が大きい。~
またウォリアーアリーも強化できるので構築の幅が広くなった。~
*** 弱点 [#vdf813a4]
維持コストがなくなったのは同時にデメリットでもある。~
自壊させる手段が少ないヒューマンウォリアーは特に難しい、[[Melt Down]]か全体破壊の[[Widespread Decay]]ぐらい?~
[[Thriss Assult Plinth]]と違い、能力を起動させなければ本当に置物でしかない。~
強化・破壊時のダメージも1体のみと弱体化、そのダメージも任意の相手に飛ばすのが難しくなっている。~
*** その他 [#t53f9d67]
同体力のアリーが存在する場合、先に出した方にダメージが飛ぶ模様(今後仕様が変更される可能性アリ
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