Guardian of Unaxio
解説プレイングのコツおすすめは自カードのダメージ軽減のための運用。Scriptures of the Righteous?やStrength of Conviction?やRod of Smitigin?やJusticar Alysia?など、 秘術属性やテンプラーであることを利用したデッキで活躍するだろう。 自カードのダメージ軽減のためにも運用できる。 例えばWarriorのBlood Frenzyのダメージを軽減できればただでさえ強力なドローエンジンのデメリットを帳消しにできる。 その上でさらにProtectorとの連携が強力。単純にこのカードを守れるのはもちろんである。さらに、Protectorとこのカードを排除しようとする相手は通常それに貢献できない攻撃力、もしくは温存したいシステムAllyを本体に振り分けてくるわけであるが、ここでたった一点のダメージ軽減が嫌らしいほどに効果的に働いてくれる。 ヒーローが反撃を受けてでも、敵アリーやウェポン持ちの敵ヒーローを攻撃しなければならないとき、反撃ダメージを軽減するためにも使うことができる。 また、1ターンに何度も攻撃してくる相手に強い。 Rapid FireのついたGwennethやBaduruu、SpeedstrikeのついたDarkclawなど、 アリーを無視してヒーローを連続攻撃してくるような相手には、役割を発揮できるだろう。 Night ProwlerをKristofferやWizent's Staffから守るためにも使える。(要検証) Lightning Strike、Supernova、Zaladarの能力など、ヒーローを巻き込んでダメージを与えるアビリティにも有効。 Poison Gas、Engulfing Flames、Sacred Fire Walkerなど、1点のダメージを継続して与えるアビリティを無力化できる。 ボードを制圧したにも関わらず、Fireballなどで負けてしまうようなケースでも、役に立つだろう。 Molten Destroyerをアビリティで攻撃するときも、ダメージを受けずに済む。 弱点単体でいる可能性が多い序盤では秘術属性とTemplarであることを除けばただのバニラ。能力が発揮できない上に攻撃力が2しかないので他の3コストAllyに比して明らかに劣った働きしか出来ない。 また、アリーの受けるダメージが軽減されるのであれば、ボード制圧に大きく貢献するが、 ヒーローが受けるダメージを軽減するのでは、戦況を左右することはそれほど多くはないかもしれない。 ましてや、こちらに最低2体のテンプラーアリーがいる状況で、 こちらのアリーをスルーしてヒーローを攻撃してくるケースなど、それほど多くはないからだ。 しかも、アリーが非常に死にやすいこのゲームで、Templarアリー2体をいつまでも場に残すことができるケースばかりでもない。 弱点とにかく序盤。単体でいる可能性が多い序盤では攻撃属性とTemplarであることを除けばただのバニラ。能力が発揮できない上に攻撃力が2しかないので他の3コストAllyに比して明らかに劣った働きしか出来ない。その他Sustain HP1 はダメージではなくコストなので軽減できない コメント
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