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*MtGとの違い [#i62dedd2]
これからShadow Eraを始めるMagic the Gathering経験者へ。
Shadow EraはMagic the Gatheringに似ているがいくつも違う点がある。
Magic the Gatheringの考え方を参考にできる部分もあるが別ゲームなので気をつけよう。

||Magic the Gathering|Shadow Era|備考|h
|呼び方|マナ&br;忠誠度|リソース&br;シャドウエナジー||
|呼び方|インスタント|(存在しない)|防御側が操作できない代わりに、テンポ良くゲームを進められる。|
|呼び方|クリーチャー|アリー、アラィ||
|呼び方|ソーサリー|アビリティ||
|呼び方|エンチャント(オーラ)|アビリティ-アタッチメント|1つの対象には同一カードは1枚しか付与できない|
|呼び方|エンチャント(オーラ)|アビリティ-アタッチメント|1つの対象に同一カードは1枚しか付与できない|
|呼び方|エンチャント|アビリティ-サポート|すべてのアビリティ-サポートがunique(レジェンドルールのようなもの)扱い|
|呼び方|クリーチャー|アリー、アラィ||
|呼び方|アーティファクト|アイテム-アーティファクト|すべてのアイテム-アーティファクトがunique(レジェンドルールのようなもの)扱い|
|デッキ枚数|60枚以上|40枚以上|本来上限はなかったが処理落ちのみを狙った悪用者も出たため、レート戦は円滑な動作ができるように120枚上限|
|数値上限|体力上限なし、手札はターン終了時に7枚以下にディスカード|体力等ステータスの数値上限40、手札は常時7枚以下(7枚のときはドローやバウンスできない)||
|先行1ターン目のハンデ|ドローなし|ドローなし&br;シャドウエナジーが貯まらない||
|戦闘をする相手を選ぶのは|防御側|攻撃側|防御側が操作できない代わりに、テンポ良くゲームを進められる。|
|戦闘時にダメージを与える順番|同時|攻撃側が先制攻撃||
|生物に与えられたダメージはターン終了時に|ダメージは消える|ダメージは残る||
|本体を攻撃するとき||本体は武器を装備して攻撃・反撃したり、鎧を装備してダメージを軽減できる||
|デッキ切れしてドローできなかったら|即負け|ドロー枚数分のライフロス||
|コスト|土地等から生み出される5色と無色のマナ|%%土地カードは存在しない。%%不要カードを土地の代わりにしてリソース(色等の種別なし)を生み出す。&br;その他、勝手に1ターンに1ずつ増えるシャドウエナジーがある。|Lost Landsから土地(Location)カードが追加|
|土地の機能|コストの支払い等|コントローラー(味方)とそれ以外(敵方)では扱える機能、性質が違うエンチャントのようなもの||
|土地の例外|無料で場に出せる&br;基本土地は同一カードを何枚でもデッキに入れられる|無料で場に出せる||
|土地の制限|場に出せるのは1ターンに1枚|場に出せるのは1ターンに1枚&br;場に出せるのは土地ごとに設定された経過ターン後&br;場に有効な状態で存在できるのは土地という種類のカードでは敵味方あわせて1枚だけ||


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