*Scrying Eye [#gdec6b47] |カード番号|分類|勢力|種族|コスト|能力|h |[[ex>http://www.shadowera.com/cards/ex041.jpg]]&popup(041,http://www.shadowera.com/cards/ex041.jpg,image);&br;|アーティファクト|-|メイジ|2|Scrying Eyeが場にある間、相手のデッキの一番上のカードを見ることができる。(1SE):相手のデッキをシャッフルする。| ***解説 [#eacc6cb8] 相手のデッキを覗き見て、必要とあらばシャッフルで妨害。コントロール向けのアーティファクト~ ***プレイングのコツ [#o56bd2fe] 早い段階からドローを把握できれば相手の手札を把握してるも同然、今後の相手の動向が予測できる。~ またSEを消費すればシャッフルでドローを妨害、[[Scythe of Fate]]とのコンボで事前に刈り取ることも可能。~ [[Supernova]]で吹き飛ばした後やボードをもぎ取った後の追撃としては恐ろしいまでのロック能力を誇る。~ 逆転の大型アリーも武器も引かせず、低コストアリーやアビリティを手札で腐らせ、こちらは火力をぶち込み続ける、恐ろしい…。~ ***弱点 [#se375488] 単体では情報アドバンテージしか生み出さない。この時点で使用者の力量が問われる上級者向けだろう。~ またデッキの一番上しか見えないので最速2ターン目に張れなきゃ効果が薄い。後半戦で引いた場合、~ 得られる情報量の少なさから最悪リソースに回したほうが良い事もある。~ [[Word of the Prophet]]の手札入れ替え、[[Bazaar]]で2枚ドローはさすがにどうしようもないし、~ 貴重なSEを使ってシャッフルしても望む結果が得られるとも限らない。~ 情報アドを得るには運任せなところもあり安定性に欠ける。~ ***その他 [#lf7aafb6] 使用者の記憶力も求められる -------------------------- コメント #comment(below) |