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* Ythan Redthorn [#rabc9066]
|カード番号(画像)|分類|勢力|種族|体力|能力|h
|[[sf>http://www.shadowera.com/cards/sf003.jpg]]&popup(003,http://www.shadowera.com/cards/sf003.jpg,image);&br;|ヒーロー|ヒューマン|ウォリアー|30|[4]:対象のコスト4以下のアリーを破壊する。|
***更新履歴 [#d251f17c]
なし。今も昔も変わりなくコスト4までのAllyのどたまをかち割る能力(Skullcrusher)である。~
数日間であるが、1.28テストサーバーでコスト制限が外されていたのだ!~
[[Plasma Behemoth]]?[[Aeon>Aeon Stormcaller]]?敵じゃないね。~
コストに関係なくカードを跳ね上げる様はまさに無双状態。あっという間に修正されたのは仕方ないことと言えるが。~
テストサーバーもプレイすることをすすめる。こういったことを体験できる数少ない機会であるのだ。~
|[[sf>http://www.shadowera.com/cards/sf003.jpg]]&popup(003,http://www.shadowera.com/cards/sf003.jpg,image);&br;|ヒーロー|ヒューマン|ハンター|28|[3SE]: このターン、対象の味方ヒーローまたはアリーはステルスとプロテクターを無視した2回の攻撃ができ、ターン終了時までアンブッシュを持つ。|

***解説 [#w698786b]
Humanの 男性Worrior Hero。~
能力が直接的なAlly除去であり さらに武器に頼らないため、戦士の中ではカードの揃ってない初心者でも使いやすい。~
Allyだす、なぐる。([[Blood Frenzy]]で)たくさんひく。たくさんAllyだす。もっとなぐる。~
じゃまなのはどかす。おおきいのはみんなでたおす。みんなでつよくなってなぐる。~
***更新履歴 [#kfacb6b8]
4SE:対象の味方のアリーはこのターン2回攻撃出来る。また、このターン終了時まで、攻撃力+1の修正を受けるとともにアンブッシュを持つ~
から、変更された。(ver 2.88)&br;ステルスとプロテクターを無視できるようになった。(ver 2.8910)

デッキはウィニータイプが適しているが、[[Blood Frenzy]]でドローソースに困らないので大型Allyの投入も苦にならない。~
新規プレイヤーのために、Hero選択で一番最初に配置されているのも分かる気がする。~
初心者から上級者まで幅広く使えるHeroである。~
***解説 [#me01a3bd]
HumanのHunter Hero。~
ただし、Lance Shadowstalkerと違い味方Allyがヘイストを得られるわけではないので注意。~

***プレイングのコツ [#pd210343]
序盤の差し合いにおいて、4コストまでのAllyを除去できる能力は頼もしい限りだ。~
どちらの勢力でも3~4コスト圏のAllyは曲者ぞろいである。~
1体とはいえ確実にボードから消すことができるのだ。~
Hero能力の最大の利点はリソースコストがかからないこと。能力を使用したターンでこちらのAllyを展開して押し返したり、さらにCrippringを使用して複数のAllyを対処するなどして一気に盛り返すことも可能である。~
[[Blood Frenzy]]によるドロー加速で一気に攻め立てる。リソースを広げ大型Allyを展開するもよし、複数展開もよし。~
ボードコントロールとして[[Crippling Blow]]だけでなく、[[Retreat!]]も必要となるだろう。~
そして、生きた火力[[Kristoffer Wyld]]。トリックの少ないこのHeroの応用力を高めてくれるだろう。~
適切なAllyのオーダーと状況に応じたプレイングが必要となる。~
***プレイングのコツ [#m091d2cf]
2.88でヒーローにも能力を使えることが出来なかったため、ウェポンさえ持っていれば、2体のアリーを一方的に攻撃することができる。~
~
アリーに能力を使う場合、~
[[Raven Wildheart]]など、攻撃を当てることで力を発揮するアリーと相性がいい。~
[[Wymer the Lionheart]]や[[Fortified Wisp]]など、アリーを破壊することで力を発揮するアリーと組み合わせてもいい。~
[[Aldon the Brave]]など、攻撃力上昇系のカードと相性が良い。~
特に、Ythanの能力を使った後に[[Midnight Sentinel]]を場に出せば、攻撃力を上昇させることができる。~
[[Surprise Attack]]と[[Zealous Mystic]]を組み合わせて3枚ドローすることができる。~
[[Viska, The Scarlet Blade]]や[[Demetreyo, Twilight Extremist]]、~
[[Deepwood Bobcat]]+[[Hunter's Gambit]]+[[Zailen Crusader]]といったヘイストアリーとも、瞬時にボードをひっくり返せるため、相性がいい。~
~
能力起動も3SEと軽く、今後も、楽しみなヒーローの一人である。

リセット手段はないので、一度押されたらおわりである。~
ミスは許されないのだ。~
使いやすいHeroであるが、プレイングはやや難しい。~
***弱点 [#ma803f42]
[[Irina, Guardian of the Swan]]など、元々2回攻撃できるアリーに能力を使っても、3回以上攻撃できるわけではない。

***弱点 [#teb92d02]
Hero能力は5コスト以上のAllyには対応してない。特に[[Plasma Behemoth]]は危険。~
[[Crippling Blow]]は気休めにしかならないので、[[Retreat!]]で押し戻してこちらのAllyを展開するしかない。~
そうなる前にこちらがボードを展開出来ればいいが・・・・。~
([[Dragon's Tooth]]の追加によりだいぶ緩和された。いざという時にだして状況を収めよう。)~
4~5ターンの序盤で築いた有利をそのまま押していくタイプのため、防戦になると辛い。~
何も出来ずにゲームが終わることめずらしくない。~
ほぼ[[Blood Frenzy]]ありきのため、引けない場合はサンドバックになる未来絵図。~
なしでもどうにかなることもあるが、それは相手の引きが最悪に近い場合のみ。~
[[Priest of the Light]]によりSEを削られると1ターン除去が遅れることになり、逆転が難しくなる。~
連続して置かれると悶絶必至。トドメとばかりに置かれる[[Birgitte Skullborn]]さんがサレンダーを促してくれるだろう。~

***その他 [#c1114208]
[[Shriek of Vengeance]]の仕様変更により[[The King's Pride]]が非常に割られ辛くなった為、後半戦の殴り合いでのアドバンテージを取りやすくなっている。
(1.503から「[[Ley Line Nexus]]があるため過信は禁物。)

***その他 [#l73c91fa]
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コメント
#comment(below)
- 能力起動した後Justicar's Capeでもう2回攻撃出来ない。訴訟 --  &new{2016-06-09 (木) 14:29:06};
- Justicar's Cape  --  &new{2016-06-09 (木) 14:26:54};
- Irina, Guardian of the Swanに能力を使っても3回とか4回攻撃できるなんてことは無かった。2回は2回。なんてこった。 --  &new{2014-10-26 (日) 04:02:51};


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