Scrying Eye
解説相手のデッキを覗き見て、必要とあらばシャッフルで妨害。コントロール向けのアーティファクト プレイングのコツ早い段階からドローを把握できれば相手の手札を把握してるも同然、今後の相手の動向が予測できる。 SEを消費しシャッフルで妨害もできるし、Scythe of Fateとのコンボで事前に刈り取ることも可能。 Supernovaで吹き飛ばした後やボードをもぎ取った後の追撃としては恐ろしいまでのロック能力を誇る。 逆転の大型アリーも武器も引かせず、低コストアリーやアビリティを手札で腐らせ、こちらは火力をぶち込み続ける、恐ろしい…。 Supernovaで吹き飛ばした後やボードをもぎ取った後のソフトロックとしてはかなり嫌らしい効果。 逆転の大型アリーも武器も引かせず、低コストアリーやアビリティを手札で腐らせ、こちらは火力をぶち込み続ける。 弱点単体では情報アドバンテージしか生み出さない。この時点で使用者の力量が問われる上級者向けだろう。 得られる情報量の少なさから最悪リソースに回したほうが良い事もある。 またデッキの一番上しか見えないので最速2ターン目に張れなけらば効果が薄い。 中盤以降に引いた場合、得られる情報量の少なさから最悪リソースに回したほうが良い事もある。 Word of the Prophetの手札入れ替え、Bazaarで2枚ドローはさすがにどうしようもないし、 Word of the Prophetの手札入れ替え、Bazaar等でで2枚ドローされると把握しきれない手札が出てくるし、 貴重なSEを使ってシャッフルしても望む結果が得られるとも限らない。 情報アドを得るには運任せなところもあり安定性に欠ける。 その他使用者の記憶力も求められる コメント |