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* Mugged! [#cce6298f]
|カード番号|分類|勢力|種族|コスト|効果|h
|[[se>http://www.shadowera.com/cards/se109.jpg]]&popup(109,http://www.shadowera.com/cards/se109.jpg,image);&br;|アビリティ|-|ローグ|3|対象の相手のアリーを1ターンの間、無力化(disabledに)する。カードを1枚引く。|
Ver1.503にて効果がガラリと変更されもはや全く別のカードに。~

***プレイングのコツ [#k833b7b1]
同じくコスト3でドロー効果のある[[Reconnaissance]]と比べるとこちらは守りに向いているか。~
放置して時間を稼ぐも良し、反撃できなくなるのでその間に削り倒すも良し。~
~
[[Assassination]]との差別化は手札が減らないということ。~
Assassinationが1枚のカードと1体のアリーを行動済みにして1体のアリーを倒せる一方、~
Muggedは0枚のカードと2~3体のアリーを行動済みにして、1体のアリーを倒せる。~
つまり、アリー主体のデッキを使う場合は、Muggedの方が多くのカードアドバンテージを~
もたらしてくれる可能性が高い。


***弱点 [#n37b4069]
除去したいアリーの体力が大きい場合、MuggedではAssassinationほどのアドバンテージは得られない。~
特に[[Armored Sandworm]]や[[Aeon>Aeon Stormcaller]]、[[Elementalis]]で強化されたアリー等。~
Assassinationと比べても、必要なアリーの数が多く、使える状況は限定される。~
~
相手のアリーが居ない場合には使用できないため、キャントリップ目的の空打ちはできない。~
~
相手のアリーから反撃を受けないことが目的なら、~
[[Anklebreaker]]と[[Nightshade]]と[[Lance>Lance Shadowstalker]]の能力があれば事足りるのでは。~
テンポをとる目的で、Mugged!→[[Jasmine>Jasmine Rosecult]]と展開しても、~
結局は相手に更なるアリーの展開を許してしまう。[[Retreat!]]のようにはいかないので、これもAnklebreakerに任せて良いだろう。~
カード・アドバンテージを失わない目的でこのカードを出している暇があったら[[IGG>Ill-Gotten Gains]]を出したい。~
相手のアリーを足止めすることが目的だとしても、ローグはアリーを大量に並べられると逆転が難しいので、あまりお勧めできない。~
総じて、キャントリップがついていて、腐りにくい効果なのだが、3コスト分のカードパワーを発揮できる機会は非常に限られるかもしれない。~

***その他 [#id3be869]

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