カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 効果 |
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| アビリティ | - | ローグ | 3 | 対象の相手のアリーを1ターンの間、無力化(disabledに)する。カードを1枚引く。 |
Ver1.503にて効果がガラリと変更されもはや全く別のカードに。
プレイングのコツ
同じくコスト3でドロー効果のあるReconnaissanceと比べるとこちらは守りに向いているか。
放置して時間を稼ぐも良し、反撃できなくなるのでその間に削り倒すも良し。
Assassinationとの差別化は手札が減らないということ。
Assassinationが1枚のカードと1体のアリーを行動済みにして1体のアリーを倒せる一方、
Muggedは0枚のカードと2~3体のアリーを行動済みにして、1体のアリーを倒せる。
つまり、アリー主体のデッキを使う場合は、Muggedの方が多くのカードアドバンテージを
もたらしてくれる可能性が高い。
弱点
除去したいアリーの体力が大きい場合、MuggedではAssassinationほどのアドバンテージは得られない。
特にArmored SandwormやAeon、Elementalisで強化されたアリー等。
Assassinationと比べても、必要なアリーの数が多く、使える状況は限定される。
相手のアリーが居ない場合には使用できないため、キャントリップ目的の空打ちはできない。
相手のアリーから反撃を受けないことが目的なら、
AnklebreakerとNightshadeとLanceの能力があれば事足りるのでは。
テンポをとる目的で、Mugged!→Jasmineと展開しても、
結局は相手に更なるアリーの展開を許してしまう。Retreat!のようにはいかないので、これもAnklebreakerに任せて良いだろう。
カード・アドバンテージを失わない目的でこのカードを出している暇があったらIGGを出したい。
相手のアリーを足止めすることが目的だとしても、ローグはアリーを大量に並べられると逆転が難しいので、あまりお勧めできない。
総じて、キャントリップがついていて、腐りにくい効果なのだが、3コスト分のカードパワーを発揮できる機会は非常に限られるかもしれない。
その他
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