カード番号 | 分類 | | 種族 | 体力 | 能力 |
se exalt
| ヒーロー | ヒューマン | ローグ | 27 | [4SE]:あなたの次のターン開始時まで、対象の味方アリーはアンブッシュ、ステルス、ヘイストを持つ。 |
更新履歴
1.26~1.27 [2]:次のあなたのターン開始まで、対象のアリーはアンブッシュ、ステルスを得る。
1.26から途中参入。個性的な能力であった。
Blake Windrunnerに使用して後攻からでも切り返したり、Birgitte Skullbornに使用して全Allyを攻撃できなくしての総攻撃等、面白い動きができた。
だが、アビリティ・武器がまだ貧弱で他のHeroと渡り合うには力不足が否めなかった。
1.28~ 現在の能力へ
解説
HumanのローグHero。1.503のアビリティカード・武器カードのバランス再調整により、一気にトップヒーローへ。
多少の不利ならAnklebreakerとHero能力でHasteを得たAllyの強襲で切り返すことが可能。
壊されづらいドローエンジン、Ill-Gotten Gainsが後押しをする。
アイテム類はStop, Thief!で対処。
どんなAllyでもAssassinationで除去。
スキが少なく、バランスのとれた強Heroである。
プレイングのコツ
Hero能力は4SEとそれなりにかかるので使い所を誤らないように。
ステルスが付与されるため、Ally・Heroの攻撃対象にならない。特殊能力やアビリティの
対象にはなるため過信は出来ないが、かなり生存確率が高まる。
主な活用例をあげてみる。
どのAllyでも緊急時にはヘイストを生かしAssassinationとの同時使用で1体を除去することもできる。
Hero能力に、強力なアビリティ・ウェポンでサポートすることで、常に自分のペースでプレイすることができるのだ。
弱点
手駒がそろって動き出すのが遅いため、序盤でラッシュされてライフロスが大きいと、巻き返す前に相手に押されて終了となることもある。
強化されたとはいえアビリティカードは他のクラスに比べて使い勝手が悪く、使える状況を限定されるものもあるのが辛い。
(押されていればIll-Gotten Gainsは使いものにならないし、Allyが場に出てないとAssassinationは使用不可・・など)
Hero能力はAllyがいないと意味が無いし、出すAllyも状況に最適なものが手札にいる保証はない。(このへんはプレイングでカバーしてほしい)
能力を使ったAllyにRetreat!をやられる辛い展開もよくある。
とはいうものの。多少のビハインドなら一気に盛り返せることが多いのだが。
その他
大まかには5・6コストのアリーが入っている一般的なタイプのデッキと、
低コストアリー中心の速攻型とに別れる。
速攻型メイジが猛威を振るう現状では一般的なタイプは為す術なくやられがちであるため、
速攻型が増えてきた?
コメント
- Ravenからダメージを受けたアリーは基本攻撃力が0になります。その為場に攻撃力アップカード(Extra Sharp,Aldon#)があると -- 名無し
- 相手アリーも動けるようになります -- 名無し