カード番号 | レア度 | カード名 | クラス | タイプ1 | タイプ2 | 攻撃タイプ | コスト | 攻撃力 | 体力 | 効果 |
 | C | Shocking Grasp | エレメンタル | アビリティ | | | 2 | | | 相手の墓地から2枚までのカードを対象とし、それらのカードを持ち主のデッキの一番上に置く。そのプレイヤーはこの方法で動かされたカード1枚につき1点のダメージを受ける。 |
プレイングのコツ
序盤に倒した低コストのアリーを置くことでドローを腐らせるのが主な使い方。
高コストカードの叩き付け合いになる後半戦で効果を発揮する。
特に速攻型のビートダウンは「序盤にアリーを展開する・息切れが早い・長期戦に弱い」と非常によく刺さる。
もちろん序盤の猛攻を裁けるようにこちらも別の手段を用意しなくてはならないが。
またPraxixのSE能力とのコンボにも使うことができる。
相手のデッキからアリーを落とした後に使うか、2点ダメージを確実に出すためデッキに戻すか。
能力の後にも先にも使える点から柔軟な対応が出来る。
弱点
場合によっては敵に塩を送るハメになること、場が押されていると特にそういった状況になりやすい。
単体で使用しても微妙な効果であり、有利な状況をダメ押しするタイプのカードなのでその点も考えて採用したい。
その他
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