カード番号 | レア度 | カード名 | クラス | タイプ1 | タイプ2 | 攻撃タイプ | コスト | 攻撃力 | 耐久度 | 効果 |
修正効果がアリーとの戦闘時のみになる(ver 2.8910)
プレイングのコツ
現環境では、AntimatterやAbomination Factory?やGlimmer of Hopeなど、
毎ターンカードを捨てるのも容易になってきているため、3コストで実質3/3の火力を生み出すことも珍しくない。
しかも、使用可能ヒーローがダメージレースを得意とするメイジとエレメンタル、
AramiaやZaladarといった速攻デッキにおいて、凶悪なカードとなる。
Wooden Spearなどの全クラス対応のウェポンと比べると、凄まじいスペックを誇っていることが分かる。
弱点
相手のターンまで+2の修正が継続しないこと。
そのため、このカードを目にしたとき、なるべくアリーやウェポンで攻撃し、反撃をもらって耐久度を削ると良い。
→加えてアリーとの戦闘時のみに弱体化、制圧力は高いが終盤の詰めに弱くなった