Mettle of the Warrior

カード番号レア度カード名クラスタイプ1タイプ2コスト耐久度効果
sf062CCrown of Agesウォリアーアイテムアーティファクト2Crown of Agesが破壊されたとき、最も体力の少ない敵アリーは2点のダメージを受ける。 (1):対象の味方のウォリアーまたはラヴェジャー・アリーはあなたの次ターン開始時まで攻撃力+2の修正を受ける。
sf065CMettle of the Warriorウォリアーアイテムアタッチメント4あなたのヒーローに付加する。 あなたがウォリアーカードを召喚した時、あなたのヒーローとあなたがコントロールするウォリアー・アリーは1点のダメージを回復する。

解説

ヒューマンにラヴェジャーは存在しない為、実質ウォリアーアリー専用となる。
ラヴァジャーデッキにおいてはThriss Assult Plinthとほぼ同じ使い方だが、強化が単体かつ起動能力になった。
Rampageの対となるヒールエンジン。
回復量は劣るがこちらはNon-Allyデッキが相手でも回せる
これ自体もウォリアーなので出すだけで1点回復する

プレイングのコツ

Thriss Assult Plinthに比べ、維持コストが起動能力になった分マナカーブが良い。
例えば、手札に 2コストアリーか3コストアリー、Crown of Agesがあるならば
Braxnorian Veteranと相性が良い。
次の回復手段を確保出来るし破壊されても拾いなおせる。
シャドーならばArthyle's Cryptで使いまわせば半永久的に回復し続けられる
Evil Ascendantと併用して回復効果で自軍を維持してもいい
2ターン目 Crown of Ages      2コストアリー召喚
3ターン目 3コストアリー召喚     Crown of Ages+↑強化
4ターン目 3コスト & ↑強化      3コスト & ↑強化
又、ヤリ・アリーは全てウォリアーカード扱いなので、ヤリデッキでも相当量の回復が見込める。 と先に出しておく、攻撃時のみ起動させるといった柔軟な対応できる。
特に序盤の2ターン目、4ターン目に無駄なく動ける点が大きい。
またウォリアーアリーも強化できるので構築の幅が広くなった。

弱点

維持コストがなくなったのは同時にデメリットでもある。
自壊させる手段が少ないヒューマンウォリアーは特に難しい、Melt Downか全体破壊のWidespread Decay?ぐらい?
Thriss Assult Plinthと違い、能力を起動させなければ本当に置物でしかない。
ボードに直接影響を与えないコスト4を張ると言う事はなかなか難しい
Rampageに比べて回復の爆発力が劣る点もネックとなる
強化・破壊時のダメージも1体のみと弱体化、そのダメージも任意の相手に飛ばすのが難しくなっている。

その他

同体力のアリーが存在する場合、先に出した方にダメージが飛ぶ模様(今後仕様が変更される可能性アリ

コメント


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  • ありがとうございます -- 2015-12-06 (日) 19:05:42
  • SFカードリスト(ウォリアー)のページをv2.92現在のものに修正してみました。問題無いといいけど… -- 2015-12-06 (日) 01:49:52
  • ウォリアー・ページの編集が出来る方、居りましたら「ヤリ・アリーは」を「ウォリアー・アリーは」へ修正お願いします -- 2015-12-05 (土) 03:19:11

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