カード番号 | レア度 | カード名 | クラス | タイプ1 | タイプ2 | 攻撃タイプ | コスト | 攻撃力 | 体力 | 効果 |
 | U | Rampage | ウォリアー | アビリティ | アタッチメント | | 4 | | | アタッチ-あなたのヒーロー。 相手アリーが破壊されたとき、あなたのヒーローを2ヒールする。 |
プレイングのコツ
相手がallyを出していてこちらも攻撃手段を持っているという状態でこのカードを使用することでさらなるアドバンテージを取りに行く事ができる。
Crippling Blowで固めたallyを捕食し体力を回復するという場合も。
相手が低コストallyを生贄に時間を稼ぐという戦術を取る場合、鴨が葱を背負って来たという状態となり美味しくいただくことができる。
どのような手段で相手のアリーが死んでも効果は発揮される点も大きいので、Evil AscendantやBorisの能力とも相性が良い。
Berserker's EdgeやMournbladeなどのウェポンと組み合わせると良いだろう。
他にこのカードの利点
・Enrageとの重ね掛けができる。
・Jerichoに剥がされても体力が減らない。
・Enrageと違い、回復量に上限がない。
・小型Allyを出しにくくさせる。(例えば武器削りの紳士特攻をされた時、Enrageは貯金
を取り崩していくイメージだが、Rampageはライフ回復と捉えることができる。)
・Ghostmakerで蘇ったアリーを全て肥やしにできる。
・長期戦やデッキ切れに強い。
弱点
Enrageの方が即効性があり、Rampageでは起動してから相手Allyを5体以上倒さないとEnrageより体力を回復出来ないため。
その他
体力は最大値以上には回復しない
最新の環境では決着まで概ね15〜16ターン掛かる事が多く、初期環境よりも長期戦が増えた為、Enrageよりも採用されている模様
序盤を耐え切ってライフ一桁からMettle of the Warriorと組み合わせて逆転するウォリアーも散見される
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