番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 能力 |
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| アビリティ | - | ウォリアー | 2 | 常時:対象のアリーの攻撃力の最大値を0にする。 |
プレイングのコツ
優秀な単体除去カード。
何が優秀かと言えば、たったの2コストで相手の大型主力アリーである、
Brutal Minotaur、Armored Sandworm、Raven Wildheart、
Molten Destroyer、Tainted Oracleといったカードを完全に無力化することができる。
取り付けられたアリーはこのカードを破壊しない限り攻撃力が回復することはない。
Extra SharpをつけてもAldon the Braveを召喚しても攻撃力は0のまま。
その他の利点はCaptured Preyを参照。
基本的には低コストで援護能力を持たないアリーを狙う。
上記の高コストアリー群を止められるのは確かに大きいが、高コストアリーであれば相手がアビリティを使ってでも復帰させてくる可能性も否定できない。
一方低コストであれば4コストとも使ってまで復帰はさせないだろう。
よって自分がヒューマンヒーローであれば高コスト勢にはRetreat!を、低コストにはこちらをと上手く使い分けたい。
8割以上のアリーの弱点欄に、このカードの名前を書くことになるほど、汎用性の高い優良カード。
弱点
Captured Preyと違い、起動型能力は使える。
その他の欠点はCaptured Preyを参照。
1.503からSever TiesやSacrificial Lambで対応でき
DPからA Legend RisesやSuper Focusなどで無効にされるようになったのでもはや過信はできない。
Mass Purificationで、Blood FrenzyやEnrageを剥がされるついでに剥がされたりすると、目もあてられない。
Raven Wildheartなど、絶対に復活させてはならないアリーは、念のため倒しておいた方がいい場合もある。
その他
実は『クリッピング~』と読むのは間違い。『クリップ"リ"ング~』である。
コメント
- 1.503だとつけたAllyがSever tieで復帰したり、Lumbでアドバンテージ取られるのが弱点といえる --