カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 体力 | 効果 | レア度 | 買値 |
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| アビリティ | ニュートラル | - | 4 | | | 対象のアタッチメントを破壊する。 | C | |
プレイングのコツ
Jericho Spellbaneとは異なり、読まれにくいのは強み。
対象となるのは主にBlood Frenzy、Rampageなど戦士系のアビリティが多い。
その事もあって対戦士戦におけるこのカードの重要性はとても高く、戦士メタとして2~3枚積まれる事も少なくない。
Crippling Blow、Captured Preyを剥がせば、相手の計算を大きく狂わせることができるだろう。
相手は無力化したアリーには攻撃されないという想定でアリーを展開するだろうから、
Raven等の無力化を解除できれば相手の筆頭アリーを奇襲で1体機能停止にできる。
このように、負荷を剥がしてすぐに攻撃が出来るのもRetreat!には無い強みと言える。
Enrageをはがすと「10」と2ケタのダメージが出て爽快である。
Rapid Fireを剥がせば、Gwennethはがっかりするに違いない。
DarkclawのSpeedstrikeを剥がす時は、
2枚目以降のSpeedstrikeをリソースに回したであろう後半に剥がすと良い。
弱点
使えるシーンが限られるため、サクリファイスに回すケースが多い。
デッキに入れても1~2枚だろう。
Rapid Fire以外のアタッチメントのコストは4コスト未満が多く、テンポ面で不利。
大抵、対象となるアタッチメントは2枚以上入っている。
戦士がメタの中心になれば採用するケースも増えるかもしれない。
Into the Forestは剥がせないので注意。
その他