Rapacious Vermin
解説ラヴェジャー、アビリティ・アイテム破壊と盛りだくさんの上、バニラより固いというとんでもないアリーラヴェジャー族、アビリティ・アイテム破壊と盛りだくさんの上、バニラよりステータスが良いというとんでもないアリー Brutalis涙目?そうでもない プレイングのコツ能力はヒューマンのSorcerer of Endiaとほぼ同じ。 敵にも味方にもアタッチメントをやたら貼り付けたがるウォリアーが顕著だろう。 Transmogrification Curseで無理やり置物を増やすコンボも実用的な戦法だ。 またラヴェジャーなのでThriss Assult Plinth、Crown of Agesで底上げしたり、 あるいはビートダウンにおいて、アビリティ破壊のかわりに入れてMeat Wagonの恩恵を受ければ低攻撃力も補える。 「アイテム・アビリティ3つ」という条件は厳しそうだが、場に残るアタッチメントもアビリティ扱いなので無理難題というわけでもない。 アタッチメントをやたら貼り付けたがるウォリアーは特に顕著、昨今は他ヒーローも間接除去をよく使う。 これで2コストアリーである。以前は攻撃+2まであったのだ。つよい。 メイジならTransmogrification Curseで置物を増やすのもいいだろう。 またラヴェジャーなのでThriss Assult Plinth、Crown of Agesで攻撃力を底上げしたり、 ビートダウンにおいてアビリティ破壊の代わりに入れ、Meat Wagonの確立を上げるといった運用法も。 おまけに1/5という硬さ、これで2コストアリーである。 弱点サステイン:HP1、これである。サステイン:ヒーローのHP-1、これである。 維持コストは強制なので支払えるならば常に払う、それこそヒーローが死ぬまで。 Transmogrification Curseとの相乗効果、かつ初期体力の低いメイジは特に扱いに注意。 生き残るのは良いがあまりに無視されるとHPが大量に削られ、敗北の遠因となることも…。 Transmogrification Curseとのコンボ、かつ初期体力の低いメイジは扱いに注意。 また2コストアリーは先攻をとった場合、2ターン目に召喚して牽制をするという重要な役割がある。 攻撃力の低さもさることながら、早期にコイツを出すととアビリティ破壊が意味を成さない。 コメント |