カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | 体力 | 能力 |
se exalt
| ヒーロー | ヒューマン | ハンター | 28 | [4]:対象のアリーのヘルスを1にする。更に墓場の一番上のハンターカードを手札に戻す。 |
更新履歴
~1.27 弓の攻撃力に+1する
同じハンターのGwenneth Truesightが攻撃時に+2というよく似た効果でありながら
上位互換の能力をもった英雄がいたため使われることは稀であった。
防御時には優れているがその状況というのは押されている時では・・・。
1.28~ 現在能力へ変更
解説
2つの効果を持った起動型能力を持つ人間側の英雄。
1,対象のAllyのヘルスを1にする。
2,墓地におちたHunterカードを拾う
うまくつかえば2枚のアドバンテージを確保できるし、ボードも一気にひっくり返すことも可能だ。
プレイングのコツ
ハンターカードが墓地に落ちていないと能力の半分が意味を失ってしまうため、
序盤は積極的にハンターカードを使っていきたい。
Death Trapや各種ArrowはAllyへの対処法として非常に有用なためどんとん使って有利な場を築こう。
(1.503よりArrowは即座に墓地に行くようになり、使用したターンでも拾い直すことができるので使い勝手がよくなった)
能力は敵Ally1体のヘルスを1にするだけなので、その残った1点を削る手段(Allyか武器)は常に確保したい。
Soul Seekerを出したターンで起動すればArmored Sandworm以外を仕留めることが可能な上、3ライフ回復である。
他のAllyを展開しつつKristoffer Wyldでトドメを刺し、ボードを取り返すのもいいだろう。
序盤のライフロスはSoul Seekerでリカバーできるし、最大で2対0に持ち込むことのできるHero能力もあるので粘り強い。
Wrath of the Forestで保険をかけたり、Tainted Oracleを出す、あるいは強気にSurprise Attackで博打にかける
(最悪でもイープンになるから博打までは行かない)などしてドローソースを確保したい。
弱点
ハンターカードのうち優秀なカードの多くが対Ally用のカードであり、
Victorの能力も敵のAllyがいないとそもそも起動すること事態が不可能なので
対Non-Ally型のデッキとの対戦では能力なし、かつ多くのハンターカードが
使い道のない事態となってしまう。
Hunterの欠点として、4コスト以下のアイテムに手を出せないのというのがある。
Ill-Gotten Gainsに対処できないため、ローグは難敵となる。
その他
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