Layarian Diplomat
Armored Sandworm、Infernal Gargoyleの防御の無効化や、Tainted Oracleのドローの無効化 Lance Shadowstalker、MoonstalkerのSEアビリティのStealthも解除できたりと幅広い活躍が見込める。 解説Morbid Acolyteの起動効果がCIP能力となってヒューマンにも登場2コストとは思えない破格の効果に2/2アリーがおまけでついてくる 無効にするパッシブアビリティとは起動コストを含まない能力のこと。 代表的なものはArmored Sandwormのダメージ軽減や、Tainted Oracleのドロー、 Lance Shadowstalker、MoonstalkerのSE能力で付加されたステルスなども含まれる プレイングのコツCIP能力ということで速攻性があり、アリーというよりはアビリティのように扱うことが多いカード。上記のアリー達の強さはパッシブアビリティによる所が大きいので、バニラにさえしてしまえば対処が非常に楽になる。 ステルス相手に手が出しにくく、かつアリーを活かすアビリティが多いウォリアー、ローグでは特に重宝されるだろう。 また最低限のステータスはあるので先攻Puwen Bloodhelmの代役もこなしてくれる。 体力2と脆いのでIronhide Karashに返り討ちに合わないようAldon the Braveが必須となるが、 このあたりは相手ヒーローや状況によって変わるだろう。 弱点敵アリーが持つ発動型のアビリティには無力なので注意。パッシブを1ターン消すだけなので、同時に武器なりアビリティなり除去手段を用意すること。 Morbid Acolyteのようにパッシブを消して自身がぶん殴りに行く、ということができないので 他のカードとの併用が不可欠であり、場を押さえられていると腐りやすい。 また敵アリーが持つ起動型能力、つまりPlasma Behemothのようなアリーには効果がない。 その他Morbid Acolyteと違い、死亡しても無効効果が消えることはないコメント
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