カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 効果 |
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| アビリティ | - | ローグ | 3 | あなたのヒーローとアリーは次のあなたのターンの終了まで攻撃できず、対象にならない。 |
プレイングのコツ
注目すべきは「攻撃されない」ではなく「対象にならない」所。
通常Rain Delay等では魔法やヒーローの攻撃は防げないが、このカードなら対応出来る。
例えば後攻リソース5で相手のベヒモスに対してPuwen Bloodhelmとこのカードを使い、次のターンAssassinationを使用してベヒモスを倒せたりする。
紳士Assassination?知りませんそんなの。
弱点
基本Assassinationとの併用+Ally召喚となるのでカードを多く消費してしまう。
Supernova等、対象を取らない効果には無力。
Shadow側なら、味方は「攻撃できない」だけなのでベヒモス等を召喚し、Rain Delayより強いロックとして活用出来ただろう。
その他
以下Serena Thoughtripper引用
Lay Lowは単体だと次のターンに攻撃が出来なくなるデメリットがあるがShrine of Negatiaで戻すことで
そのデメリットを打ち消すことも出来る。
例えばデッキの下限枚数が30枚でSerenaの能力がVer1.27の攻撃した際にドローする能力であれば
Lay Lowを再利用しつづけるようなロックデッキが生まれたのかもしれない。
コメント
- Laylow中assasinationが使えないというか自分で自分のアリーを対象にできない様子 --
- Shrine of Negatiaのコンボは、時に相手の油断を誘って一網打尽にできたりと楽しい --