| 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 効果 |
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| アーティファクト | - | ハンター | 2 | Battle Plansが場にある間、あなたはあなたのデッキの一番上のカードを見ることが出来る。 (1):デッキの一番上にあるカードをデッキの一番下に移動する。 |
プレイングのコツ
Dimension Ripperに対して相手に押しつけるカードを完璧にコントロールできる。
リソースのたまった後半に力を発揮する、逆を言えば前半に引いてもリソースに
回されることが多いと思われるので、あまり多く投入する必要はない。
何回も能力を起動すれば、一番下から何番目に何のカードがあるのかまで分かる。
弱点
このカードゲームは、不要なカードをリソースに回すことができるという特性上、
次に引くカードが分かることのメリットはMTGなどに比べて小さいが、
手札を増やすといったカードアドバンテージに関わるメリットは大きい。
これらの性質を考えると、Battle Plansは前者の小さなメリットを与える代わりに、
短期的には何の効力も生み出さずに手札が1枚減るだけであるため、
後者の大きなメリットを失うことになる。
残りデッキ枚数が少なくなるとゴミしか引けない。
今後、コンボデッキで採用されることがあるかもしれないが、「見る」より「引く」方が早いのでは。Bad Santaを使えば良い。
コストと役割的にはメイジのTome of Knowledgeに近いが…
例えば、このカードがキャスティングコスト1、起動コスト0のメイジのアイテムになったとして、君はTome of Knowledgeの代わりにこれを入れるか?入れないだろう。
FireballとFlaming Arrowもそうだが、何かがおかしい、同じ100Gのコモンカードとは思えない。
その他
どうみても産業廃棄物であったが
Ver1.503から山札の一番上を裏に送る効果が追加されて産業廃棄物改になった
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