カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 耐久度 | 能力 |
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| ウェポン | - | ウォリアー、エレメンタル | 5 | 2 | 3 | あなたのヒーローがダメージを与えた時、それぞれのプレーヤーは相手のデッキから1枚カードを引く。 |
プレイングのコツ
メリットもデメリットも大きい。デメリットを帳消しにする手段はいくらでもある。
・Bad Santaを使用して相手の手札をフルにしてから斬りかかる。
・Retreat!で手札にAllyを戻してから斬りかかる。
・Retreat!で相手側に移ったAllyを戻す。
デッキ構成を取られても問題ないカード(だがこちらは必要がある)にすればあまりダメージはない。
Zaladarが良く使うカードである。自信のHero能力をあわせれば5点のダメージを叩き出せるため、ほとんどのAllyを沈めることができる。
デッキの構成も相手にわたってまずいカードも少なく、
逆にエレメンタルアビリティには優秀なドローソースもアイテム破壊もダメージソースも無いため、大抵の場合詐欺のような交換になる。
Brutal Minotaurを相手に押しつけてMind Controlで8点ダメージを叩き出すということも出来る。
AmberはReserve Weaponで墓地から拾ったあとにHero能力で強化し5点武器に!
何をひかれようが、その前に本体を殺してしまえば構わないわけである。
また、デッキにはKristoffer等の軽量アリーを大量に入れておけばこちらに有利な交換になりやすい。
引くカードが乱れるため、デリケートにデッキを組んでいる相手ほど効く。(ような気がする)
弱点
ボードを取られていると使いづらい。出したターンこちらは5リソース消費のため出したターンに斬りかかっても引いたカードを使うのは困難。
相手はAllyで攻撃して引いたカードを見てからどのカードを使うか決めることができてしまう。
できる限りボードを排除した上で出すのが望ましいが・・・.。
その他
この効果で引いて召喚したアリーにRetreat!を使うと本来の持ち主の手札に戻る。
なおアイテムにShrine of Negatiaを使った場合はそのカードを引いた側の手札に戻る。