| カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 耐久度 | 能力 |
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| ウェポン | - | エレメンタル | 6 | 2 | 4 | Shadowveinがダメージを与えたとき、互いのプレイヤーは1SEを得る。 |
解説
エレメンタル専用の6コスト武器
エレメンタルの例に漏れず、互いにSEを得るという偏屈な効果をもっている
プレイングのコツ
即座に2点ダメージを叩き出し、SEを得られる点からZaladarとの相性が大変良い。
同じ武器枠としてDimension Ripperがライバルに挙がるが、
Dimension RipperがBad Santaと合わせてテンポを乱し攻め続ける速攻型に対し、
ShadowveinはInterferenceでSEを操作するコントロール型と差別化されている。
（もちろん6コストと5コストの展開速度の差もあるだろう）
またDimension Ripperと比べてデメリットがゆるいので単純に武器として扱いやすく、
Temporal Disturbanceを主軸にしたミルデッキとの相性も良い。
Shadow Fontを使うと相手とのSEにズレが生じるので奮うべきベストタイミングはその都度変わる。
とりあえず2SE溜まっている状態で殴れば次ターンで4SEとなることは覚えておこう。（敵の場合も然り
弱点
ヒーローが武器で攻撃した後はSE能力を使えない、よくあるミスなので注意。
ダメージを与えた時のみSEが増えるので防具や軽減アビリティでダメージが通らなければ意味が無い。
また反撃時にもSEが得られるので、それを相手に利用されテンポアドを取られる危険性もある。
その他
SE能力のテンポアドを取るためには数ターン後のお互いのSEまで考えて殴る必要がある
先を見越して計算しなくてはいけないのでいろいろと頭に痛い武器
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