カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 体力 | 能力 |
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| アリー | シャドウ | - | 2 | 2 | 2 | Carniboarがアリーを倒したとき、基礎攻撃力と体力を+1する |
プレイングのコツ
コスト=攻撃力のため基本的なコストパフォーマンスは悪くなく、条件がそろえばパワーアップをすることができる。
有効に活用できるシーンを上げてみる
こちらが先攻で相手がHuman。先手2Tで展開し後陣にはDeath Mage Thaddeusが控えており、Puwenさんいらっしゃい状態。ほうら、新鮮なPuwenがでてきたぜ!
条件が厳しい気がする・・・・。
備考:
39枚デッキでCarniboarとDeath Mage Thaddeus4枚積みで
先攻2t目にこのカード、3t目にDMTと展開できる確率は33%
1/3の確率をどうとるかは相手次第だが、メイジなら一度食われたところでLightning Strikeで落とせるので
臆せずPuwenを出すであろう。
Portalからの展開。他のAllyの余りのコストで召喚しておこぼれをいただく。2コストと軽いためチャンスはあるはずだ。
ダメージ系Hero能力・武器攻撃・ダメージ系Ability・攻撃力アップAbilityとの組み合わせでトドメを刺す。
パワーアップするごとにますますチャンスが広まっていく。
デッキ構成によってはBrutalisと置き換えるものもある。
相手後攻でKristoffer Wyld等の1コストAllyを出した返しの2TでこのAllyを出すことで序盤のボードをかなり有利に展開できる。
弱点
初期で2/2と打たれ弱く、先行されていると全く出せない。
Shadow相手だと先攻でもあっさり殺されるケースも多々ある。(Brutalis+Death Mage Thaddeusなど)
育っても1回がいいところだろう。大きくなったとしても対処はいくらでもあるので、成長させることに固執しないこと。
使い所はあるカードであるが、Brutalisの貢献度を押しのけてまでとなると難しい。
その他
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