カード番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 攻撃力 | 耐久度 | 能力 |
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| ウェポン | - | ハンター | 6 | 2 | 5 | Grundler's Doubleは攻撃する際ステルスを無視する。あなたのターン終了時に場の味方のアリーが1体のみの場合、カードを1枚引く。 |
プレイングのコツ
攻撃力2でありながら耐久度5と場持ちが良く、条件があるとはいえドローエンジンとしても優秀。
ステルス無視はアンチMoonstalkerとなりGwenneth Truesightがヒーロー単騎で扱う武器にも悪くない。
全体除去を持たないハンターだが、各種トラップを使い事前にアリーを除去できればアリー単騎でも運用がグンと楽になる。
場に出すアリーもJasmine RosecultやMorbid Acolyteなど単体でも有用なものを選んでいこう。
このカードを最大限に活用できるのはBaduruuだろう。ヒーロー能力とのシナジーが素晴らしく、早い段階で出せるうえ条件も達成しやすい。
現在はHere Be MonstersとCobraskin Wrapsでリソースを徹底的に破壊するコンセプトが流行している。
弱点
ドローは自分のターン終了後なので誤って打ち尽くすとカードが引けないので注意が必要。
Baduruuの能力を使わない場合、コスト6とアリーを同時に出すのはリソースから見て無理がある。
アリー単騎なので攻撃が集中しやすく、わずかな間氷結を受けるだけでも大きな痛手となる。
武器としての性能は失わないため場合によってはアリーを複数展開させても良い。少しもったいないが。
Sacrificial Lambを使い選手交代するにしても判断は早めに。
アリーをあまり展開しないためWrath of the Forestとは相性が悪い。
新たなドローソースはPride of the Mountainなどを使おう。
強力だが癖のある武器なのでデッキもそれに合わせて組む必要がある。
その他
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