番号 | 分類 | 勢力 | 種族 | コスト | 防御力 | 耐久度 | 能力 | レア度 | 買値 |
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| アーマー | - | ハンター、ローグ | 5 | 1 | 1 | あなたのヒーローが相手のヒーローに戦闘ダメージを与えたら、あなたは相手の手札からランダムにカードを1枚選び、自分の手札に加える。 | R | 420 |
プレイングのコツ
何も考えずに場に出してウェポンで攻撃しても、相手の手札だけ減らせるためアドバンテージ+1。
先行4ターン目にウェポン、5ターン目にこのカードを出せば相手の5コストの強力カードを奪える可能性は決して低くはない。
Gwenneth TruesightによるInto the ForestとRapid Fireのコンボが決まると、
Night Prowlerとウェポンをアビリティで割られない限りカードを4枚奪うことが出来る。
2枚揃えなくても、上記のどちらか1枚あれば2枚奪う事が出来るため、十分なカードアドバンテージを得ることができる。
相手アリーが0もしくは少数、かつ自分がウェポン所持の際にこのカードが出せるとドローレースで非常に優位に立てる。
相手はただちにNight Prowlerを破壊しなければならないため、ヒーローは1回だけ疑似プロテクターを得るとも考えられる。
また、通常の相手は自分自身のカードが奪われた際の対策までは立てていない。
アビリティによるダメージはアーマーで軽減されない(=耐久度が減らない)ためメイジ、Zaladar相手に有効。
Poor Qualityにも強い、というより防御力0で耐久度が減らなくなるため、むしろ強化される。
一応ローグでも装備できるため、Serena Thoughtripperでも日の目を見ることがあるかもしれない。
ボードをとりやすい=このカードを殴り割られにくいBanebowにも入れられるかもしれない。弓とこのカードを2枚そろえなければいけないが、決まると相手がかなりしんどくなる。
弱点
耐久度1と脆弱のため、Kristoffer Wyldやとっさのウェポンで破壊される。
"相手アリーが少なく、弓矢を保持している時"に出せればかなり優位に立てるが、
相手、自分のアリーの数がある局面ではWrath of the Forestの方が有用。
直接ボードに干渉するカードでも、相手アリーの攻撃を反らすカードでも無いため、5コストも払ってこのカードを出す隙はあまりないだろう。
テンポアドバンテージを犠牲にしてカードアドバンテージを得るカードであるため、場のアリーを殲滅する手段を用意したい。
その他