Zaladar Mega-rush1.28版(仮)デッキ
Ver:1.28
ヒーロー:Zaladar
・Zaladarによる速攻型デッキ「Mega-rush」の1.28版、の青写真的なものをフォーラムから拾ってきました。(1.27版mega-rushデッキについての詳述はこちら)
鍵となるのはBazaarで2枚引きしたカードたちを6ターン目から「2枚ずつ」出していくというコンセプト。相手がコスト5や6の大型アリーを1体ずつ唱えてきても、こちらが2倍の数量のアリーを並べて圧倒していく考え方。
基本的には引いてきたカードを並べて、ザラダービームと優良アリー群で場を制圧する。Shriek of Vengeanceは、1.27版では敵のドローアイテムを割る用だったけどバザーをこちらから広げる1.28版では何を割るんだろ。
とどめのタイミングで狼の雨や僧侶の呪い?を割る用か?なんにせよ序盤にサクって終盤に後悔することの多いカードなのでサクる時は慎重に。
Dimension Ripperは火力の助け。(3回殴って合計6点の火力が保障される、と同時に敗勢濃厚な時に綾を求めて使うのも可。ぶっちゃけザラダーさんに持てる武器が他にないから仕方なく使うだけ)
「マインドコントロール」はフォーラム掲示板に本人がちょろっと書いたレシピの空白部を私が勝手に埋めた物。たとえばEnergy Dischargeは、まずこちらが場を制圧することが前提なので持ち腐れになると思うし、
ザラダーさんの次元バサミで山札交換したときに敵に引かれてこちらのアリー全滅とかシャレにならない。
Shard of Powerは、悪くはないけど、戦線が一気に脆くなるのでパス。
Soul Reaperは同じく次元バサミで持っていかれた時に試合が長期化して逆転されたり、そもそも「3コストの中型アリー群で畳みかける」このデッキにおいて
自分のライフを伸ばすカードは使いにくい。ダイレクトダメージ型のメイジさんたちへの対策カードとしては悪くないけど。
そんなこんなで私が選んだのは「マインドコントロール」 イオンやレイブン、砂ワーム、雨で守られたプラズマビヒモスの除去。ライフ削りきれなかった時の最後の一押し。
もしも次元バサミで敵の手に渡っても、こちらは中型アリーばっかりなので被害が我慢できるというスタンスで。
・ちなみに個人的にはデスメイジさん4枚は、ダブった時のお荷物感が半端ないので3枚に減らして、残り1枚分のスペースにシャドースポーン入れてます。オオカミの終盤バリア連打へのお守り用です。他のヒーローが相手の場合はサクリ用。
・無課金初心者さんでもDimension Ripperやサンタさん、Mind Control等の高価カードを適当にお茶にごしして、ケルドラやらデスボーンでアリー層を太らせたりエクストラシャープやとどめ用のシェード、ルストなどで水増しすれば、lv8までの賞金とクリスタルの「エレメントパック」2個買いでなんとかコンセプト通りのものは作れるかもしれません。スパークを4枚入れるにしても後半まで頑張って抱えて3枚一気出しした方がデッキのコンセプトに近づけるかと。
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Logan Sampleデッキ
Ver:1.28
ヒーロー:Logan
1.28を席巻している量産型Loganのサンプルデッキです。
プレイは薦めませんがLoganがどんなデッキか知っておくのも大事だと思います。
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Ipadclaw
Ver:1.28
ヒーロー:Darkclaw
1.28で数が増えたNon-ally型Darkclawのデッキ、通称Ipadclawのサンプルデッキです。
基本的な動きとしては2T目にBazaar、以後Evil Ascendant、
What Big Teeth、Speedstrike、Lone Wolfを場に揃え、
What Big Teethで相手の本体を攻撃します。
相手の場に3~4体のAllyが並んでからはRain DelayやFull Moonを常時場に出し、
能力の起動とあわせて常にダメージを食らわない状態を維持するようにします。
本体の攻撃のみで相手のライフを削り切る必要があるため、原則的にはWhat Big TeethとSpeedstrikeの
両方が場に揃うまではシャドウエナジーは貯めておきます。
攻撃手段がWhat Big Teethに限られるため、What Big Teethを破壊してくると思われる相手には必ず予備を手札に持つこと。
手札にもよりますが1枚もサクらない、くらいのつもりのほうがいいでしょう。
また、もう1種サクらないカードとしてShadow Fontが挙げられます。
他の無敵になるカードはShriek of Vengeance等で対処されてしまうため、
終盤での信頼度が大きく異なるためです。
主な敗因としては
①What Big Teethが破壊されて(予備も無くなり)攻撃手段を失う。
②Bazaarが破壊されて無敵状態が維持出来ない。
③Full Moonがあるから大丈夫だと思っていたら破壊されて大量のAllyに殴られた。
の3つが挙げられます。
①については前述の通りなるべく武器はサクらないこと、追加でJeweler's Dreamの投入が考えられます。
②についてはBazaarも出来るだけ予備を持つ、他にBad Santaを入れてドローサポートを水増しする。
③については即死する状況では原則能力で耐えられるよう序盤にSEを無駄遣いしない、
Rain DelayとFull Moonを同時に貼る、
Captured PreyやRabid Biteで即死するほどのAllyを相手に並ばせない、等が考えられます。
敵の場にAttackが高い残りHealthが1のAllyがいる場合は
武器攻撃によって先に倒しておいたほうがよいケースもあります。
特定のヒーロー限定の対策カードになると特に最悪なのがSnow Sapphireで、
凍ってしまい2Tに一度しか攻撃出来ず、凍った状態は能力も使えず、Regenerationでも凍った状態は取り除けません。
耐久度の関係でAcid Jetでも1枚で破壊することは出来ないので1度は凍る必要があります。
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Eladwen Sampleデッキ
Ver:1.28
ヒーロー:Eladwen Frostmire
公式フォーラムで「Eladwen1強」「Logan、Darkclawとあわせて3強」等と話題の渦中にあるEladwenのサンプルレシピ。
理想的な動きとしては1T目Kristoffer Wyld>2T目にBazaarかBad Santa
>3T目に本体にFireball>4T目にLightning Strike>5T目にSupernova
と動き、以後は各種装備をRain Delay等で守りながら残りの相手ライフを削り取る。
なるべく火力はサクらずに本体にダメージを与える用途で使用する。
Allyによるダメージがあまり期待できないため、火力をAlly排除の用途で使用していると
ジリ貧になるケースが多い。
他の採用候補としてはドローサポートを兼ねるTainted Oracle、
アイテム対策のMisplaced?(対DarkclawのFullmoon等)やPoor Quality(対武器)、
追加の火力枠として各種火力やPuwen Bloodhelm等の低コストAllyが候補となる。
Allyによらないダメージが中心のため非常に対処されにくい。
Ver1.28からShriek of Vengeanceの弱体化のため装備が壊されにくくなっているのも追い風となっている。
このデッキに対処する方法としてはSupernova1枚で対処されないAllyを多めに積む、
Supernova後に再度Allyを展開できるよう不用意に展開しすぎない、
ライフ回復手段を用意する、
Bazaarなり各種装備なりを破壊出来るカードを搭載する、等があげられるが
どれも一つでは十全な対策たりえないので複数用意したい。
あまりにEladwenが流行ったことで、Rain Delayや各種装備が
意味をなさないケースが増えてきたため、装備や時間稼ぎ用のカードを
Puwen Bloodhelm、Aldon the Braveに入れ替えるケースが目立つ。
Jasmine Rosecultまで入っているデッキも珍しくなくなった。
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ボリス ウィニー改
Ver:1.28
ヒーロー:Boris Skullcrusher
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Ver:1.28
ヒーロー:Moonstalker
公式ボーナスシャドウクリスタルと初期の所持金500Gを使用し手持ちのカードを売却することで即席で作成することができ、対人戦でもそこそこ戦えるデッキというコンセプト。
2TはBazaarを優先する。3T 4Tは状況次第だが相手の場のアリーを減らすことを優先。 5Tで多少強引にでもPlasma Behemothを召喚しMoonstalkerの能力で攻撃を防ぐ。6TでBehemothが場にいればBehemothの能力と攻撃に残りのリソースをあわせて相手の場を殲滅する。いなければ除去を優先し自分もアリーを並べ始める。7Tで以降は除去と攻撃を繰り返しBehemothの補充をする。
相手Heroの体力が14前後になったらMoonstalkerの能力とFull MoonとBehemothの能力と攻撃+もう一体のアリー+What Big Teethで止めを刺しに行く。倒しきれなくても次のターンはめったに攻撃は受けないので勝てる。
弱点
Retreat!とSnow Sapphireには弱い。Snow Sapphireはお金を貯めてAcid Jetを何枚か入れればいいがRetreat!はどうしようもない。
追記
DeathboneをInfernal Gargoyleに差し替え。Evil Ascendantに対して弱すぎるため。
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Ver:1.28
ヒーロー:Moonstalker
少し扱いは難しいが戦士系に対して戦えるようにシフトした。戦士系といってもLogan StonebreakerAmber Rainの二人がほとんどだが・・・。
慢心か、環境の違いからか残り2名はあまり見なくなった。合掌。
武器をJeweler's Dreamに変えたのは展開を加速するため。リソースのためにカードをサクリファイスしない→カードを節約できるという方針でもある。
もちろん、ダメージソースとしても活用できる。斬りつけながらDeath Mage Thaddeusを場にだして2点のトリックなど使い方には夢が広がる。5リソースあるときにBelladonnaだしたらアタリでDeath Mage Thaddeus引きました!とか
BazaarをBad Santaに変更。Bad Santaは状況を選べば強く、こちらが押していれば自分2(1枚使用している分を差し引き):相手3の時でも構わないこともある。むしろ、ガス欠になってジリ貧になりそうなら打つしか無い。どのタイミングで打つかでが重要である。メイジ相手だとほぼ全サクになるだろう。
Infernal Gargoyleは?と気づいた方もいると思う。それ抜いたらなんでMedusilじゃないの?
ダメージが3点あり、Evil Ascendantにある程度耐性があるからだ。
弱点
全く勝てないわけではないが、メイジ系3人に分が悪い。Wrath of the Forestがキーになってくる。
追記
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○○デッキ
Ver:1.28
ヒーロー:○○
カード名 | タイプ | コスト | 枚数 | 備考 |
【計】 | - | - | 40 | |
| ヒーロー | | | |
| アリー | | | |
| アビリティ | | | |
| ウェポン | | | |
| アーマー | | | |
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